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デスクトップの壁紙がいきなり真っ黒に!?
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検索エンジンなどで探し出した壁紙サイトから好みの画像をゲットし、デスクトップを自分好みの壁紙にカスタマイズしている人も多いハズ。
そう、ユーザーにとってパソコンを使用する上で、大きくこだわるポイントの1つともいえるのがデスクトップの壁紙。その壁紙が急に真っ黒になってしまうという現象が最近、中国で起こっているという。
実はこの現象の原因を作ったのは何を隠そうWindowsを開発したあのマイクロソフト社。海賊版ソフトの氾濫をどうにかしたいと考えていた同社。Windowsのアップデート時に、ユーザーのOSが海賊版であると認識した場合、勝手にデスクトップの壁紙を真っ黒にリセットし、「あなたは海賊版の犠牲者です『詳しくは正規のMicrosoft Windowsでご確認を』」というメッセージが表示する機能を加えたのだ。
海賊版が氾濫している中国では、デスクトップの壁紙が真っ黒になるユーザーが多発、苦情が殺到したという。これに対して、著作権に関する法律を制定、取締りなどを行う中国国家版権局はマイクロソフトの海賊版対策は「発展途上国の利用者の意向を無視した行為」とも述べており、強行措置により海賊版撲滅を目指したマイクロソフトに対して釘を刺した。
ちなみに真っ黒になってしまったユーザーのほとんどが海賊版である事を知らずにソフトを購入したという。もしかして、あなたの壁紙もいきなり真っ黒になってしまう可能性も!?